お知らせ・イベント一覧
普段、地域の接点を持ちたくても持てていない人にとって、
イベントへの参加は、地域とつながりを持つ一つのきっかけとなります。
イベントを通じて顔見知りを増やしていくことで、助け合いの関係が広がります。
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令和6年6月1日(土)に荏原中延駅前で実施された日赤献血に周辺の8町会が協力しました。(平塚二丁目町会・平塚三丁目町会、平塚四丁目町会、中延一丁目町会、中延二丁目町会、東中延一丁目町会、西中延一丁目町会、西中延二丁目町会)。暑さの中、道行く人へ献血の協力を呼びかけました。
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令和6年5月25日(土)に実施された中延小学校90周年記念運動会に災害時に同小学校を避難所として利用する中延一丁目町会と西中延一丁目町会が参加しました。子どもたちと一緒に「品川音頭」などの盆踊りを一緒に踊りました。
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令和6年5月12日(日)街道松の広場にて、祭禮前に年番としての一致団結をはかることを目的として懇親会を開催しました。
当日は、天候にも恵まれ、BBQなど町会員から神輿の担ぎ手の方々も集まり、今年のお祭りにむけて機運を高めました。
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令和6年4月28日(日)に東中はなみずき公園にて「ふれあいフェスティバル」を開催しました。真夏のような天候の中、模擬店、子どもコーナー、大道芸など、大賑わいで多くの地域のみなさんが楽しみました。
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令和6年4月21日(日)にわかば公園にて春まつりを開催しました。
模擬店、お子さまお楽しみコーナー、野点コーナーなど盛りだくさんの内容で賑わいました。 -
サンサンフェスタが、令和6年3月24日(日)に旗の台広場公園(旗の台3-1-5)で開催されました。
このイベントは、旗の台三丁目町会と西中延三丁目町会が共同で実施。将来の町会を担う子育て世代や子どもたちに、町会の存在や役割に関心を持ってもらうために開催され、500人を超える参加者でにぎわいました。
会場では、多くの皆さんに“防災の大切さを親子で実践しながら学び、いざというときに備えて、行動できるように”というテーマを込めて、放水訓練やスタンドパイプ訓練を実施。そのほか、消防車の前で消防服を着ての記念撮影や、ストラックアウト、輪投げ、射的、体力テストなどのブースが設置され、子どもたちは夢中になって楽しんでいました。
ミニステージでは荏原第五中学校吹奏楽部による演奏や、子どもたちの空手演武やフラダンス、ヒップホップバンドのパフォーマンスが行われ、観客から大きな拍手が送られていました。
参加した親子は「町会や学校からのお知らせがあって参加してみました。良い経験ができました」「消火器の訓練も楽しかったです」と感想を話していました。
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令和6年4月7日(日)、荏原南公園で桜まつりを開催しました。このイベントは小山五丁目町会、小山六丁目町会、荏原五丁目町会、荏原六丁目町会、荏原七丁目町会、旗の台一丁目町会と荏原会の共催で、今回で52回目となります。
当日は天候にも恵まれ、満開の桜の中、会場はたくさんの来場客でにぎわいました。
また、開会セレモニーでは、主催団体から集められた「能登半島地震災害義援金」の目録が、森澤区長に手渡されました。
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令和6年4月7日(日)洲崎公園にてお花見の会を開催しました。
天候にも恵まれ、満開の桜の下で町会員や来賓者同士が交流をし、楽しい時間を過ごすことができました。
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令和6年3月31日品海公園にて、北一さくら祭りを開催しました。
今年は、音楽アカデミーの大元組の和太鼓演奏でスタート!お祭りをさらに盛り上げてくれました。
当初の予報よりも開花は遅れたものの、桜も咲き始め、町会員・来賓の皆さんと楽しみました。
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荏原第一連合町会防災施設見学会が3月1日(金)に実施されました。今回の見学先は「山梨県立防災安全センター」。防災知識の習得及び、体験が出来る施設となっています。
朝8時前に武蔵小山を出発し、見学先に到着したのは10時半。最初に講義を受講しました。実際に災害現場に出動している方のお話は、臨場感あふれる内容で、震災の現状を身近に感じることが出来ました。その後は、震度7の地震体験、煙体験などを行いました。煙体験では、周りが全く見えないといった声が聞こえました。また、「避難出口がどこにあるか分からなくなってしまうから、建物に入った時などあらかじめ避難口を確認することが大切だ」という事を学びました。
昼食後は「山梨県立美術館」「桔梗信玄餅工場」を見学し、帰路に着きました。今回は各町会から合わせて30名の皆様にご参加いただきました。
昨今、災害に対する関心が高まっており、荏原第一連合町会としても継続して取り組んでいきたい事業の一つです。